時間ギリギリに到着は絶対に嫌なJuryです。
おはようございます(=´∀`)人(´∀`=)

ブラックサンダー杯が行われる長岡京という駅は京都から電車で10分程度の場所。
駅から近いのは分かっていたが、初めての場所ですから早く行っても全然OK。

会場となる建物に到着するも、入り口が開いてない。
2階に上がるとこちらにも入り口が。
まぁ、開いてないよね、、、開いたw

館内に入り、目的の部屋へ。
もちろん誰もいない。
鍵も開いてないわけで、館内をウロウロ。

ゾロゾロと集まり始める人達。
うーん、知らない人だらけってのは緊張しますな。
鍵が到着し、中に入り机準備にとりかかる。
運営でもないのに机やら椅子やらを移動w

あれ?運営さんだけが準備するのかw
皆でちゃちゃとやった方が早いよなぁと。


さけパパさんを発見し、ご挨拶(^_^)
席につき、いつもの赤いニット帽をかぶるとレックママさんが声をかけてくれた(^_^)
やはり目印は必要だw


運営から大会の概要が説明され、一気にテンションが上がる。


皆さんの会話の中からトリスタさんがいることが分かるも、姿は分からず。
対戦中にトリスタさんを確認。隣でしたからw

試合後にご挨拶(^_^)


さて、試合の方ですがしょっぱなからやらかしました。
初戦は順調にドンロットが育ち勝利。

2戦目、、、小学生かな?
相手はライボルト。
かなり有利なはずだが、展開はやはり向こうが早い。
サイドを先行されるが、きっちり相手のキーポケを処理。

次の攻撃で相手は私のオーロットを落とせない!

よし、勝った(=´∀`)人(´∀`=)


と思ったら、相手は手札からサーチャー、フラダリジラーチ。
サイドを取られ、やられたぁとカードを片付け始める。
運営を呼び、試合結果を伝える。


、、、ん?ちょっと待って。


今のサーチャー使えないじゃんw


はい、片付けた後www


馬鹿です、私(≧∇≦)


相手の子に伝えると、あ!そうだった(つД`)と気まずい顔をしている。
しかし、ここは片付けた後に気づいたおっちゃんが悪いって事で、彼には笑顔でセカンドステージ頑張れと頭をなでる。


席を離れ、待機列へ。
ここで凹むε-(´∀`; )

何やってんだよ、、、俺は、、、。
大人一番のりでセカンドへ進めたのになぁ、、、。


気を取り直して挑戦が始まる。



つづく

コメント

じーの
2014年10月6日12:01

おっちゃん、いい対応です!

後から凹んでるところに共感しますね

思わずコメントしてしまいました

Jury
2014年10月6日12:31

>じーのさん

笑顔で楽しく対戦です(=´∀`)人(´∀`=)
勝っても負けても声をかけ、子供の緊張をなくしてあげたい。
と言ってる私が緊張してますがねw

サンジ
2014年10月6日12:37

それでこそ、Juryさんです

こちらは、オータムバトルで大人げなく、小さいお友達を倒して図書カードゲットしましたが(笑)

Jury
2014年10月7日12:26

>サンジさん

ありがとです( ´ ▽ ` )ノ
判定を覆してもらうつもりは全くなかったです。
すぐに気づかない私が悪い。

図書カード裏山w

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