ちはやふるの単行本を借りてきた。
百人一首が物語の基本となります。


主人公達が小学生の頃のお話。

チーム戦で更に百人一首の楽しさを知り、主人公は友達2人とずっとかるたしよーねと話す。

しかし、1人は進学校への進学。
もう1人は卒業と同時に転校。

主人公の「ずっと一緒にかるたしよーね」の言葉に何も返せない。

かるた会のスタッフがかるたの先生である原田先生に話す。
「ほんと仲良しですよね。」

原田先生は遊ぶ3人を遠くから見守りこう呟く。


「子供はさ、どんなに強くても、かるたが好きでも、友達がいないと続けられないんだ」


くぅ〜(T_T)
先生〜。


勝手にポケカに置き換えて読んでますw

コメント

かわむらー
2016年3月22日7:34

そのセリフは色々と考えさせられますよね。身近な議題として。

あ、うちに全巻あるから貸しましょうか?

Jury
2016年3月22日7:39

>かわむらーさん

マジっすか!
借りたい(=´∀`)人(´∀`=)

アニメも最高でした。

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