市内の小中学校の音楽祭が平日に開かれた。
有休消化で休みを当て込む。
吹奏楽部に所属する娘。
先日先輩達との最後の定期演奏会を終え、いよいよ3年生が居なくなった。
パーカス担当の娘はドラムを任される。
私には絶対に出来ない楽器。
まぁ、扱える楽器など無いんだけどねw
順番が来て、カメラを構える。
順調に演奏は進んでいる。
次の瞬間、娘の手からスティックが飛んだ!
えっ?今飛んだよね?
慌てずに拾いあげ、すぐさま演奏に戻る。
仮に私だったらどっから叩き始めればいいのか真っ白だろう。
あんなに素早く演奏に戻れるんか。
案の定、帰宅後は頭上に雷雲でもあるんか?ってなテンション。
確かにスティックが飛んだのはビックリしたけど、その後の復帰を褒めたわ。
叩きすぎてボロボロになったスティックを買い替え、新たなスティックで挑んだ。
ドラムも全校が同じものを使用。
慣れた楽器ではない。
父ちゃんは自分にはない才能を持つ娘が誇らしいわ。
有休消化で休みを当て込む。
吹奏楽部に所属する娘。
先日先輩達との最後の定期演奏会を終え、いよいよ3年生が居なくなった。
パーカス担当の娘はドラムを任される。
私には絶対に出来ない楽器。
まぁ、扱える楽器など無いんだけどねw
順番が来て、カメラを構える。
順調に演奏は進んでいる。
次の瞬間、娘の手からスティックが飛んだ!
えっ?今飛んだよね?
慌てずに拾いあげ、すぐさま演奏に戻る。
仮に私だったらどっから叩き始めればいいのか真っ白だろう。
あんなに素早く演奏に戻れるんか。
案の定、帰宅後は頭上に雷雲でもあるんか?ってなテンション。
確かにスティックが飛んだのはビックリしたけど、その後の復帰を褒めたわ。
叩きすぎてボロボロになったスティックを買い替え、新たなスティックで挑んだ。
ドラムも全校が同じものを使用。
慣れた楽器ではない。
父ちゃんは自分にはない才能を持つ娘が誇らしいわ。
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