BXR2018、お疲れ様でした。
ジャッジとして動きましたが、自分自身の甘さを痛感。
今のままでは次回の試験すら危ういことが明確になりました。

言われた全てのジャッジ案件をエスカレーションする始末。
自己解決できず。
呼ばれて内容を理解するまでに頭が真っ白に。

なんとも情けないジャッジで申し訳ありませんでした。
エスカレーションする大事さは重々分かってます。
全てってのが自分の中で駄目なポイントなんです。


大会自体は素晴らしいものでした。


打ち上げで皆さんからの様々な意見を聞いて、ホントに皆んなポケカが好きなんだ!ってことが分かった。
自分がプレイヤーではなく、大会を回す側に立つ。
これって全く違った世界が見えるんです。

正直、ポケカに興味がなく仕事とした場合、辛いだろうな私は。
自分なりに楽しみを見つけて仕事としてこなすとは思います。
しかし、その先にポケカについてなんて考えはない。
あくまで仕事。

そうした人達で作り上げる大会は言わずもがな。

プレイヤーの立場、スタッフとしての立場。
両方を理解した人と、片側しか知らない人ではその仕事の質が違う。
そう思うからこそ、今の私の未熟さに嫌気がさす。


沢山の繋がりを手に入れた。
赤いニット帽のJuryをお忘れなく。


忘れるな、ポケカの未来と、嫁の理解


コメント

レッズ
2018年1月16日8:35

バトクロお疲れ様でした!
本体を忘れなくて良かったですw

Jury
2018年1月16日12:54

>レッズさん

お疲れ様です!
本体は被ってたからw

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