私に出来ること
2018年4月19日 ポケモンカードゲーム少子高齢化を社会問題として耳にする機会が増えた。
学校に顔を出すことが増え、生徒数の減少を感じている。
田舎って括りでまとめてしまっていいのか。
そこは違うと思います。
さて、なんでこんな話を始めたかと言うと、ポケカは誰を狙っているのか?と感じたからです。
年々子どもは減っている、減ってゆくと分かっているものをターゲットにするのか?
もちろんゲームという子どもの玩具から生まれたポケモン。
子どもをターゲットにするのは至極当然。
発売当初、子どもだった人の年齢を考えよう。
そう、すでに大人と呼ばれる年齢なんだ。
そうした人達が今もポケモンを好きでいるかは分からない。
年齢を重ねることで広がる視野。
その中でポケモンが心に住み続けている人は一握りでしょう。
しかし、考えてみてください。
ゲームを作ったのは誰でしょう?
ポケカを商品として形にしたのは誰でしょう?
個人ではなく、大人の集団ですよね。
企画なりを思いついたのは個かもしれませんが、それを実現させたのは紛れもなく大人達。
娯楽を身近に感じるのはそうした大人達がいるから。
もっと面白いものを、世間をあっと言わせるものを。
心の何処かに住んでるかもしれないポケモンを呼んでみませんか。
普段身につけるものにポケモンを取り入れる私。
そんな私をみて、心の中で「あ、ポケモンだ」と思ってくれたらそれはその人の中のポケモンに声が届いた気がします。
大人になった少年少女に届け、この想い。
学校に顔を出すことが増え、生徒数の減少を感じている。
田舎って括りでまとめてしまっていいのか。
そこは違うと思います。
さて、なんでこんな話を始めたかと言うと、ポケカは誰を狙っているのか?と感じたからです。
年々子どもは減っている、減ってゆくと分かっているものをターゲットにするのか?
もちろんゲームという子どもの玩具から生まれたポケモン。
子どもをターゲットにするのは至極当然。
発売当初、子どもだった人の年齢を考えよう。
そう、すでに大人と呼ばれる年齢なんだ。
そうした人達が今もポケモンを好きでいるかは分からない。
年齢を重ねることで広がる視野。
その中でポケモンが心に住み続けている人は一握りでしょう。
しかし、考えてみてください。
ゲームを作ったのは誰でしょう?
ポケカを商品として形にしたのは誰でしょう?
個人ではなく、大人の集団ですよね。
企画なりを思いついたのは個かもしれませんが、それを実現させたのは紛れもなく大人達。
娯楽を身近に感じるのはそうした大人達がいるから。
もっと面白いものを、世間をあっと言わせるものを。
心の何処かに住んでるかもしれないポケモンを呼んでみませんか。
普段身につけるものにポケモンを取り入れる私。
そんな私をみて、心の中で「あ、ポケモンだ」と思ってくれたらそれはその人の中のポケモンに声が届いた気がします。
大人になった少年少女に届け、この想い。
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